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iPhoneのSafariの画面が真っ白になる現象の対処方法。 iOS13

iPhoneの標準ブラウザ「Safari」でネットサーフィンをしていると、
急に画面が真っ白になったまま、うんともすんともいわなくなることがあります。


こうなった時の対処方法を解説します。

 

結論からいうと、原因の根本はなおせません。

Appleがすっと放置しているバグです。

iPhoneのなんかもやっとすることのひとつです。

 

下記の方法で暫定的にはなおりますので、その方法を説明します。

 

 

対処方法

簡単な流れ

  • Safariの再起動
  • iPhoneの再起動
  • それでもダメなら違うブラウザに乗り換える

 

 

ここから詳しく。

Safariを再起動する

  1. iphoneのホームボタンを素早く2回押す
  2. 今開いているアプリがふわっと横並びに表示されるので、その中からSafariの画面を見つける。たくさん画面がある場合は、それらの画面を横向きに指を動かして(スワイプ)、見つける。
  3. Safariを見つけたらそのSafariの画面に指をおいて、画面上にめがけて指を動かす。うまくいけばSafariの画面表示がなくなる。これでSafariが終了できる。
  4. ホームボタンを押して、Safariのアイコンを押して(タップ)Safariを立ち上げる。以上で再起動完了。

 

iPhoneを再起動する

  1. iPhone本体の電源ボタン(本体側面)を数秒間押し続ける。iPhoneXはボタンとボリュームボタン(二個あるうちのいずれか)を同時に押し続けます。
  2. 画面に「スライドで電源オフ」という表示が出たら、右方向に指でスライドします。画面が消え電源が切れます。
  3. 本体の電源ボタンを数秒押し続けます。画面にりんごのマークが表示されたら電源ボタンから指を話します。以上で再起動完了

 

 

あとがき

 

当記事は2019年9月のiOSアップデート後、顕著に現れた現象です。

アップデートで、今まで使っていたものが使えなくなり、時間を取られるのはとても不便ですよね。
 

 

 

 


 

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